お客様との会話のきっかけづくりに |
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毎週レポートを読んでいれば、お客様との会話の中で面白い話ができるはずです。ちょっと「受け売り」をしていただければ、お客様には興味を持っていただけます。
バードレポートの年間の購読料は月に2500円(消費税別)、年間30,000円ですが、年にたった1度でもそれがきっかけでお客様候補者に喜んでもらえれば、30,000円は回収したも同然です。
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お客様に会うための手土産に |
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お客様に関心がありそうな新しいバードレポートがでると、そのレポートをもって「新しい情報です」といって、お客様をまわっている生保セールスレディさんがいらっしゃいます。用件もなくては行きずらい相手先であっても情報がみやげなら喜ばれます。
メール等ではなくFAXによる紙媒体ゆえの使いやすさです。 わずか年間30,000円でお客様への出入りが自由です。
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地主さん家主さんへのサービスの材料に |
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お客様にお送りする「オーナー会」や「友の会」等エンド向けの会報への転載は一定の条件のもとで無料としています。
ネタ探しの苦労や専門家に原稿を書いてもらうお礼を考えたならば、年間での購読料が30,000円とは何と安いのでしょう。
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社内勉強会や朝礼での材料に |
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毎週一回、朝礼で声を出してバードレポートの全文を読む会社があります。直接売上にも結びつくし、スタッフ全員に情報をビジネスに結びつけるコンサルティングマインドがついてきたそうです。
どう考えても年間30,000円は安過ぎます。 |
コンサルティング営業の為の情報源に |
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レポートは時節に合ったものもお送りしています。例えば年末には「年末までにしないといけないこと。」といった内容のレポートがでます。読んだらそのままお客様へ電話して「年末までにしないといけませんよ。」とお伝えすればいいのです。喜んでもらえます。
年間30,000円でお客様の信頼が増します。 |
ライバルに差をつけるため |
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会社にではなく、自宅のFAXで受取り、通勤列車でお読みになり会社では隠してしまうそうです。そしてレポートをすべてファイルして読み返しているとのことです。これを毎週続ければライバルに歴然とした差がつくはずです。年間の30,000円はポケットマネーからです。頑張って欲しいと祈ります。
でもこのような自分のお金を自分のレベルアップに使う人は間違いなく1年に30,000円分は確実に取り戻しているはずです。心配はしていません。
ただライバルも同様にプライベートにお読みになっていると困ってしまうのですが…
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ビジネスの幅を広げるために |
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最近は「不動産業者さん」ではなく「不動産プレイヤー」と呼ばれる方も増えています。不動産証券化等の最先端の情報を読めば「不動産業者さん」でも「不動産プレイヤー」を理解できるようになり、一方で元金融マンが多い「不動産プレーヤー」も泥臭い不動産業の仕事まで理解できるようになるでしょう。そうして新しい世界に入るきっかけにもなったと喜んでいる方がいらっしゃいました。
人生が変わるなら年間30,000円なんて安いもの。 |
自分を守るために |
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例えば「銀行の貸し渋り」ニュースや「投資不動産バブルの到来」は世間よりも数ヶ月早くお伝えし、「早く対応できてよかった」といった感謝の言葉をいただいています。その他にも「お蔭様で」のお言葉はいくつもです。
自分の会社が守れれば、・・・・言うまでもありませんね。
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初心者や実務についていない方 |
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レポートでは基礎的なことに触れることは少ないですから難しいかもしれません。
1年目では30,000円の効果がとれないかもしれませんが、2年読めばレベルアップして、2年目にはまとめて50,400円分がまとめて回収できますよ。長い人生でみたら安いものですよ!!
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●読者層
発行している側もつかみきれないのですが、お申込の名義等から推測すると次のような順と思われます。
(1)不動産建設業界(2)税理士・不動産鑑定士等の専門職(3)金融機関(生保と銀行)(4)不動産所有者・その他企業経営者。
多くは会社としてのお申込ですが、お勤めの方が会社ではなく個人として申込んでレポートもご自宅のFAXにお送りするという、まさに「ライバルに差をつけるためと思われる方」も数パーセントはいらっしゃいます。
●購読料
購読料は月に2500円(消費税別)です。年間にすると30,000円(消費税別)です。
このレポートを活かすことのできるのは限られた人たちだけだと思っています。そして「このレポートを年間96枚(月8枚×12ケ月)を読んで、様々な意味で30,000円分以上の効果をうることができる人に読んでいただきたい。」との思いで発行しています。つまり、このレポートをビジネスや生き方に活かす能力のある読者をターゲットにしてレポートを発行しています。
●責任者
クリックして下さい。→→執筆責任者と発行元は
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バードレポートは1ケ月に8回(毎週月曜日(バードレポート)及び木曜日(バードレポートトピックス版)。ただし第5月曜日と第5木曜日は休刊。)A4サイズ1枚を、FAXにて配送しております。なお実際にFAXをお送りするのは通常なら発行月曜日の前の土曜日の夜7時過ぎ、及び発行木曜日の前の水曜日の夜7時過ぎです。
バードレポートの購読料は1ケ月2500円(消費税込2700円)で、口座振替(お客様の銀行口座より自動引落)の扱いです。
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●FAXにてお申込み下さい。銀行口座振替の手続書類を郵送させて頂きます。
●口座振替でなく振り込みご希望の際は、勝手ですが1年分30,000円(税別)の一括払いにさせていただきます。途中解約の場合には月割で返金します。申込書に「年払で振り込む。請求書送れ。」等と書き加えてください。請求書をお送りします。
●ご購読開始後の購読停止のお申出につきましてはお電話FAX等で受付けています。
解約する前月末日までにご連絡いただければ口座引き落としのストップができます。
●口座引き落としはその月分の購読料がその月の27日に口座から引き落とされます。
●お申し込みは法人でも個人でもご自由です。FAXの送り先もご自由にご指定下さい。
●FAXでの配送のみで郵送お届けは行っておりません。 メール・インターネットによる配信も現在のところ行っておりません。
●無断転載、無断転用はお断りします。著作権は株式会社バード財産コンサルタンツにあります。
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(1)既存顧客・特定顧客へのPR誌「オーナー会報、○○会社ニュース」等であって、無料のものであり、不指定多数向けでないこと。
(2)地主さん、オーナーさんへ送付するものに限ること。不動産業、金融機関等の事業者への送付をしないこと。
(3)部数か500部以下であり、かつ月1回までであること。
(4)レポート全文(頭から尻尾まで)を使うこと。〈一部分、または抜粋でないこと。…一部だけの抜粋をすると誤解を呼ぶ内容が多いためです。〉
(5)出典を掲載すること。〈「株式会社ハード財産コンサルタンツ発行、ハードレポートより」と転載されたハードレポート本文と同じ大ささ以上の文字で記載する。)
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