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主契約(契約の基礎)は「フレックスファンド」と称され、運用する予定利率が市場金利に感応して毎月見直される、アカウント型の保険。市場金利が低下したときは、最低保証予定利率が適用される。 「フレックスファンド」の積立額(支払う保険料)は将来の計画に合わせて自由に設定できる。この「フレックスファンド」に医療保障特約を付加することで「医療保険」を構成しているわけだが、特約を付加すれば「フレックスファンド」はゼロでも設定できる。ただし、特約の保険料に最低保険料額(2000円)が設定されている。 死亡したとき・高度障害状態になったとき、「積立金」が「死亡・高度障害給付金」として支払われる。災害で死亡したときは「積立金」の1.1倍相当額の「災害死亡給付金」が支払われる。 貯蓄機能があり、「積立金」の引き出しや一時金の投入が随時に可能となっている。契約から2年ごとの所定の期間・金額内に限り、手数料なしで「積立金」を引き出すことができる。契約から10年ごとに生存している場合、積立金の全額を「生存給付金」として受取れる。 1つの保険で家族全員が加入できる。家族それぞれの保障見直しもできる。「家族」とは、同居または生計を同じくする3親等の範囲内全員が対象となる。子どもは0歳から加入できる。 18種類の医療特約を付加できる。1回の入院について給付金が支払われる限度日数は、30・120・360・1000日型、180日型(30日型+150日型であるCタイプ)の5種類から選択できる。 付加された特約保険料の金額に応じて計算された「医療専用ボーナス」があり、毎年の契約応当日に「フレックスファンド」に積み増しされる。家族分の特約保険料も反映される。 特約を自由に組み合せて加入できる。3種類のパッケージプラン、「入院35プラン」・「入院185プラン」・「がん重点プラン」がある。保険期間・保険料払込期間は終身。契約年齢範囲は4〜75歳。無配当。
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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