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「フレックスファンド」と「手術給付金付疾病入院特約(30日型)」・「災害入院特約(30日型)」・「入院初期給付特約」を基本パッケージにしたプラン。保険料を安く抑えたい若年男性層を想定している。 「手術給付金付疾病入院特約(30日型)」により、病気で5日以上継続して入院したとき5日目から「疾病入院給付金」が支払われる(1回の入院につき30日が限度)。病気やケガで手術したとき、受けた手術の種類に応じて「疾病入院給付金」の10・20・40倍相当額の「手術給付金」が支払われる。 「災害入院特約(30日型)」により、ケガで5日以上継続して入院したとき5日目から「災害入院給付金」が支払われる(1回の入院につき30日が限度)。 「入院初期給付特約」により、病気やケガで2日〜4日継続して入院したとき、「入院給付金」の5倍相当額の「入院初期給付金」が一時金で支払われる。 入院給付金日額は5000・7000・10000円の3段階から選択できる。給付金が支払われる通算限度は、「疾病・災害入院給付金」が1000日、「入院初期給付金」が50回となっている。 目的別のオプションとして「成人病、女性疾病、がん、けが、退院・通院サポート」の5つの保障プランを選択して付加できる。 「成人病・女性疾病サポート」は、入院の35日目から150日分が保障される「Cタイプ成人病・女性疾病入院特約」を付加できる。 この特約により、成人病・女性特定疾病で35日以上継続して入院したとき、35日目から150日分までの「成人病・女性疾病入院給付金」が支払われる。 「がんサポート」は、「手術給付金付ガン入院・ガン診断給付・ガン通院・ガン死亡保障・ターミナルケア特約」を付加できる。 これらの特約により、ガンによる入院の1日目から無制限で「ガン入院給付金」が支払われる。ガンによる手術の種類に応じて「ガン手術給付金」が支払われる。ガンと診断されたら「ガン診断給付金」が支払われる。ガンにより通院したとき、入院の有無にかかわらず「ガン通院給付金」が支払われる。ガンで死亡・高度障害の状態になったとき「ガン死亡(高度障害)保険金」が支払われる。ガンで余命6ヵ月と診断された場合、「ガン死亡保険金」の範囲内で「ターミナルケア保険金」が支払われる。 「けがサポート」は、「災害通院・特定損傷特約」を付加できる。 この特約により、けがで通院したら、入院の有無ににかかわらず通院の1日目から90日を限度に「災害通院給付金」が支払われる。骨折・関節脱臼・腱の断裂の状態になったとき「特定損傷給付金」が支払われる。 「退院・通院サポート」は、「退院・通院特約」を付加できる。 この特約により、5日以上30日未満の入院後に退院したら「基本退院給付金」が、30日以上の入院後に退院した場合は「基本退院給付金」に加えて「割増退院給付金」が支払われる。退院後に通院したら、通院1日目から30日を限度に「通院給付金」が支払われる。 保険期間・保険料払込期間は終身。契約年齢範囲は4〜75歳。無配当。 インターネットによる保険料試算が可能。 ◎入院給付金日額5000円・基本パッケージのみの保険料(フレックスファンド部分は含まない) ・男性 20歳1477円、30歳1925円、40歳2721円、50歳3982円 ・女性 20歳1555円、30歳1884円、40歳2304円、50歳3066円
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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