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販売中止 がんと診断されたとき入院の有無にかかわらず「がん診断保険金」が一時金で支払われる。支払回数に制限はないが、前回の診断確定から3年以上経過していることが条件となっている。 がんで入院したとき、入院の1日目から「がん入院保険金」が支払われる。入院した日数分の保険金(日額)が支払われ、日数に制限はない。 がんの治療のため手術を受けたとき、手術の種類に応じて「がん手術保険金」が一時金で支払われる。回数に制限はないが、受けた手術の種類によっては支払回数に制限があるものもある。 高度先進医療を受けたとき、健康保険対象外の技術に係わる費用の実費が「がん高度先進医療費用保険金」として支払われる。何度でも支払われるが、1入院(1回の入院)に対して支払われる保険金の最高金額が設定されている。 20日以上継続して入院した後に退院したとき「がん退院時一時金」が支払われる。支払回数に制限はない。 20日以上継続して入院した前後に通院したとき「がん通院保険金(日額)」が支払われる。1入院の通院日数が45日・保険期間を通して730日分を限度に支払われる。 死亡したときの「死亡保険金」や解約したときの「解約返戻金」はない。 医師による健康診断は不要。告知扱いで加入できる。 保険期間は終身と10年から選択できる。10年の場合は最長90歳まで自動継続できる。
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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