2004/4/1発売
○終身の医療保険 ・「主契約(基本部分)」は、病気やケガによる「入院・手術」の一生涯保障、「通院保障」の有無を選択できる ・「通院保障」を選択した場合、入院前後の通院が80歳まで保障される ・「入院共済金」は、日帰り(0泊)入院1日目から365日目まで保障される ・80歳までの入院は、通算の支払限度日数が無制限 ・「入院共済金」の日額範囲は3000円〜20000円、500円単位で選択できる ・「手術共済金」は、手術の種類に応じて「入院共済金」の10・20・40倍の金額で支払われる ・所定の後遺障害状態に該当したとき、以後の共済掛金の払込が不要になる ・保険期間は終身 ・加入年齢範囲は0歳〜75歳 ◎入院共済金日額5000円、30歳男性の共済掛金 ・「通院保障あり」5965円 ・「通院保障なし」5155円
☆2006/4/1発売(改訂)☆ ○終身の医療保険 ・「べすとけあ」の改訂商品 ・1入院の支払限度日数が120日になり、「べすとけあ」より約20%、掛金(保険料)が安くなった ・「がん重点保障特則」(新設)を付加できる ・「定期特約」「生活保障特約」「災害給付特約」「災害死亡割増特約」「特定損傷特約」を付加できる ・病気や災害により所定の状態に該当したとき、以後の掛金払い込みが免除になる ・「養老生命共済」「こども共済」の満期資金を原資として掛金に充当することで、毎回の掛金負担を軽減できる ・『eサービス』で、掛金試算ができる ・共済期間(保険期間)は、終身 ・加入年齢範囲は、0歳〜75歳 ●「べすとけあ」 ・2004/4/1発売 ・1入院の「入院共済金」支払限度日数は、365日 ・通算の「入院共済金」支払限度日数は、無制限 ・2006年4月、新契約および既契約についても、料率の見直しにより掛金が引き下げられた ●入院共済金 ・日帰り(0泊)入院1日目から支払われる ・1入院の支払限度日数は、120日 ・通算の支払限度日数は、無制限 ・80歳以降の通算支払限度日数は、700日 ・総合失調症(精神分裂病)/そううつ病/アルコール中毒による精神障害による入院の通算支払限度日数は、700日 ●手術共済金 ・手術の種類に応じて、「入院共済金」の10/20/40倍の金額が支払われる ●死亡給付金 ・「入院共済金」の100倍の金額が支払われる ●通院共済金 ・保障の有無を選択できる ・病気やケガで5日以上の「入院共済金」が支払われる入院前の100日以内、または退院後200日以内に通院した場合に支払われる ・1通院の支払限度日数は、50日 ・通算の支払限度日数は、1,000日 ・金額は、入院共済金日額の半額 ・保障期間は、80歳まで ●がん重点保障特則 ・がんによる「入院共済金」「手術共済金」の金額が、倍額になる ・1入院および通算の支払限度日数は、無制限 ・加入年齢範囲は、15歳〜75歳
○掛金例 ・[ガン重点保障特則」あり ・通院保障なし ・「入院共済金」5,000円 ・「定期特約」‐指定年齢(保障終了年齢)60歳‐950万円 ・「生活保障特約」‐10回定額型‐200万円 ・「災害給付特約」500万円 ・「災害死亡割増特約」1,500万円 ・「特定損傷特約」5万円 ●上記条件による掛金 ・男性 20歳13,148円、30歳15,835円、40歳20,415円、50歳28,042円 ・女性 20歳10,007円、30歳11,801円、40歳14,553円、50歳18,921円 ●主契約のみの掛金 ・男性 20歳4,475円、30歳4,535円、40歳5,745円、50歳7,595円 ・女性 20歳3,830円、30歳4,690円、40歳5,880円、50歳7,615円
●2006.4.20.現在
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