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☆2004/11/1発売☆ ○一時払の積立医療保険 ・保険期間は10年 ・10年ごとに契約を更新、最長満80歳まで継続可能 ・10年ごとの満期時に、「満期返戻金」が支払われる ・オプションで「三大疾病診断見舞金」「介護一時金」「葬祭費用保険金」を付帯できる ・保険期間の途中で解約したときは、「解約返戻金」が支払われる ・医師による診査は不要、告知により加入できる ・契約はそのままの状態で、キャッシングサービス(契約者貸付)を利用できる ●一時払専用タイプ ・『一時払の積立医療保険』は、《業界初》 ・従来の『月払タイプ』に比べると、保険期間中に払い込む保険料の総額が、大幅に安くなる ・月払タイプと比べた保険料は、加入時の年齢によって34%〜19%安くなっている(満期返戻金20万円の場合) ○「積立医療保険」の補償内容 ●「入院保険金」 ・病気で1泊2日以上の入院をしたとき、1入院360日/通算1095日まで補償される ・ケガで入院したとき、入院開始の1日目から1入院180日/通算1000日まで補償される ●「入院一時金」 ・病気やケガで入院をして「入院保険金」が支払われる場合、一時金が支払われる ・金額は、一律3万円 ●「手術保険金」 ・病気やケガで手術を受けたとき、手術の種類に応じて「入院保険金日額」の10/20/40倍の金額で支払われる ・病気の場合、日帰り手術も対象となる ●「退院後療養保険金」 ・病気やケガで20日以上入院して、生存して退院した場合、一時金が支払われる ・「入院保険金日額」の10倍の金額 ●「満期返戻金」 ・他の保険金の受取りの有無に関わらず、保険期間の満了時に支払われる ・ケガによる「入院保険金」の支払日数が、通算限度の1000日になった場合は「満期返戻金」は受け取ることができず、契約は終了する
●オプション ・「三大疾病診断見舞金支払特約」 がんと診断確定されたとき、または急性心筋梗塞・脳卒中により所定の状態になったとき、一時金(三大疾病診断見舞金)が支払われる ・「介護一時金支払特約」 寝たきりまたは痴呆によって介護が必要な状態が180日以上継続したとき、一時金(介護一時金)が支払われる ・「葬祭費用担保特約」 病気やケガで死亡して、親族が葬祭費用を負担したとき、葬祭費用(葬祭費用保険金)がが支払われる ○「メディカル10」の補償内容と保険料 ・「満期返戻金」20万円の基本コース ・保険料は、男女同一 ●「入院保険金日額」3000円、「手術保険金」3/6/12万円、「入院一時金」3万円、「退院後療養保険金」3万円 ・30歳311,840円、40歳341,300円、50歳424,100円
●「入院保険金日額」5000円、「手術保険金」5/10/20万円、「入院一時金」3万円、「退院後療養保険金」5万円 ・30歳376,820円、40歳424,680円、50歳555,250円
(販売停止)l
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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