|
|
|
☆2005/6/22発売☆
○生存給付金を付加できる終身ガン保険
・「21世紀がん保険」を強化した商品
・「通院給付金」と「特定治療通院給付金」の日額が、「入院給付金日額」と同額になった(「21世紀がん保険」は半額)
・保険契約後、がん罹患の有無に関わらず、生存している限り３年ごとに生存給付金(健康支援金)が支払われる
・保障内容により、「スペシャルプラン メディカルチェックプラス」と「ＢＥＳＴプラン メディカルチェックプラス」の２つのプランがある
・ガン以外を対象とする「特約ＭＡＸ21」をセットした「新・健康応援団ＭＡＸ メディカルチェックプラス」の取り扱いも、同時に開始される
・インターネット通信販売の商品
・インターネットで保険料試算ができる
・保険期間は終身
・保険料払込期間は終身
・契約年齢範囲は、満3歳〜満80歳
○給付内容
●診断給付金
・初めて、「がん(悪性新生物)」または「上皮内新生物」と診断された場合、一時金が支払われる
・「がん」は「入院給付金日額」の100倍の金額、「上皮内新生物」は10倍の金額で支払われる
・支払回数は、「ガン」と「上皮内心生物」について 、それぞれ１回限り
●入院給付金
・「がん」または「上皮内心生物」により入院したとき、入院の１日目から支払われる
・支払限度日数は無い(無制限)
●手術給付金
・「がん」または「上皮内心生物」で手術したとき、「入院給付金日額」の20倍の金額で支払われる
●在宅療養給付金
・「がん」または「上皮内新生物」で20日以上の継続入院後に退院して在宅療養したとき、退院時に支払われる
・金額は、１退院につき「入院給付金日額」の20倍の金額
・支払回数は、無制限
※「スペシャルプラン メディカルチェックプラス」のみ
●通院給付金
・「がん」または「上皮内新生物」で５日以上の継続入院後にその治療目的で通院したとき、「入院給付金日額」と同じ金額で支払われる
・支払限度日数は、１回の通院対象期間中に30日、通算で700日
●特定治療通院給付金
・放射線治療など、特定のがん治療を受けるために通院した場合、「入院給付金日額」と同じ金額で支払われる
・通算で120日が限度
・「上皮内新生物」は、対象外
●がん高度先進医療給付金
・「がん」の診断や治療で高度先進医療を受けた場合、技術料に応じて「入院給付金日額」の6〜140倍の金額で支払われる
・１年間に５回まで
・「上皮内新生物」は、対象外
●在宅末期医療
・「がん」で余命６ヶ月以内と診断され、医師の管理の元に在宅末期医療(在宅ターミナルケア)を受ける場合に支払われる
・「在宅緩和ケア初期給付金」は、「入院給付金日額」の10倍の金額が一時金で支払われる
・「在宅緩和ケア給付金」は、「入院給付金日額」の半額が支払われる
・支払期間は、在宅末期医療開始から180日間
※「スペシャルプラン メディカルチェックプラス」のみ
●死亡保険金
・「がん」で死亡したとき、「入院給付金日額」の10倍の金額が支払われる
●健康支援特約
・生存している限り、３年ごとに「入院給付金日額」の３倍の金額で「健康支援金」が支払われる
・保険期間は15年、80歳まで更新可能
・中途付加は、取扱い不可(主契約と同時申込のみ)
・主契約に「解約返戻金」が無い場合でも、この特約には「解約返戻金」がある
・保障対象は本人のみ(家族コースの配偶者や子は対象外)
○保険料
・入院給付金日額10000円
・本人コース
・「解約返戻金」なし
●スペシャルプラン メディカルチェックプラス
・男性 20歳2536円、30歳3211円、40歳4232円、50歳5716円
・女性 20歳2610円、30歳3314円、40歳4359円、50歳5800円
●ＢＥＳＴプラン メディカルチェックプラス１倍
・男性 20歳2388円、30歳2982円、40歳3882円、50歳5186円
・女性 20歳2477円、30歳3064円、40歳3987円、50歳5250円
(販売停止)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
  |
|
この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
|
|
|
アメリカンファミリー アメリカンファミリーの他の商品 
ガン保険 他社のガン保険 
