販売中止 ☆2005/12/20発売☆ ○連生型葬祭費用担保特約付帯の長期保障傷害保険 ・夫婦の葬祭費用を保障する「連生型葬祭費用担保特約」がセットされている ・「葬祭費用保険金」は年齢により保険金額(最高)が異なり、インターネットで試算可能 ・ケガで後遺障害を負った場合、障害の程度に応じて「後遺障害保険金」が支払われる ・ケガでで死亡した場合、「傷害死亡保険金」が支払われる(支払済の「後遺障害保険金」は差し引かれる) ・公的医療保険制度を利用したケガの治療実費が、「傷害医療費用保険金」の金額を限度に支払われる ・ケガで60日以上入院したとき、「入院一時金」が支払われる ・ケガの保障は連生型ではなく、夫婦それぞれ独立した保障になっている ・日常生活中の賠償責任の補償は、夫婦だけでなく生計を共にする同居の親族等も対象となる ・夫が「後遺障害保険金」を受取らずに満期を迎えた場合、「満期お祝い金(無事故戻し金)」が支払われる ・保険期間は10年 ・保険期間の途中で解約したときは、「解約返戻金」が支払われる ・契約年齢範囲は、夫が満50歳〜満80歳で最長満90歳まで継続可能、妻は夫の年齢プラス5歳以下 ●連生型の葬祭費用保険金 ・夫婦間で「葬祭費用保険金」を共有する連生型 ・夫婦のうちいずれかが病気やケガで死亡した場合、先に死亡した人の葬祭費用が保障される ・保険金額は、加入年数にあわせて増えていく ・夫婦が別々に契約するより、割安な保険料 ・「葬祭費用保険金」の支払事由に該当する被保険者の死亡時点で、保険契約終了となる ○プランと保険料 ・各保険金は、夫婦それぞれについて同額 ・「傷害医療費用保険金」は100万円(最高額、各プラン共通) ・「入院一時金」は5万円(各プラン共通) ・「賠償責任保険金」は5,000万円(最高額、各プラン共通) ・「満期お祝い金」は5万円(夫のみ、各プラン共通) ●Aプラン ・「傷害死亡保険金」/「後遺障害保険金(最高額)」50万円 ・葬祭費用保険金(最高額) 50歳732,000円、60歳486,000円、70歳292,000円 ・「月払保険料」4,000円 ●Bプラン ・「傷害死亡保険金」/「後遺障害保険金(最高額)」100万円 ・葬祭費用保険金(最高額) 50歳963,000円、60歳643,000円、70歳387,000円 ・「月払保険料」5,000円 ●Cプラン ・「傷害死亡保険金」/「後遺障害保険金(最高額)」200万円 ・葬祭費用保険金(最高額) 50歳1426,000円、60歳959,000円、70歳579,000円 ・「月払保険料」7,000円 ●Dプラン ・「傷害死亡保険金」/「後遺障害保険金(最高額)」300万円 ・葬祭費用保険金(最高額) 50歳2,149,000円、60歳1,462,000円、70歳909,000円 ・「月払保険料」10,000円
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