|
|
☆2005/6/16発売☆ ○米ドルで運用され積立利率が変動する生存保険 ・積立利率が毎月変動する結果、積立金および保険金が変動する ・死亡した場合は、既払込保険料相当額の「死亡給付金」が支払われる ・「保険料」を先に決めて「基本保険金額」に端数が生じる『保険料建て』と、「基本保険金額」に対する保険料を決める『保険金建て』がある ・通貨は米国ドル ・告知扱いで加入できる ・保険期間は60歳〜80歳満了(5歳刻み) ●「生存保険金」 ・保険期間の満了時に生存している場合に支払われます。 積立利率の変動に応じて、保険金額が変動します。でも株式ほどにはシビアでなく、「基本保険金額」として、最低の保険金額が保証されています。 ・「年金支払特約」を付加することにより、保険金を一時金ではなく、年金として受け取れます。 ●生存保障効果 ・「生存(保障)保険」を素直に解釈すると、[生存することに障りがないようにする保険]といったところでしょうか‥。 保険の対象者(被保険者)が生存している場合に保険金や給付金が支払われ、死亡した場合の保障は全く無いか、あってもごく僅かです。 「生存保険(給付)」(そのマンマ!)や「年金」が、代表選手ですね。 ・「生存保険」では、契約者が解約したり被保険者が死亡した場合、積立金の一部もしくは全部を、契約を継続している他の契約者に分配します。 この保険も、「運用による収益」「死亡による積立金」「解約による積立金」によるファンドが分配され、生存して契約を継続している人に還元されます。 ・…となると、生存して契約を継続している人は、基本的な運用にプラスして満期時に大きな保険金を受け取れることになります。 だから、[長生きするほど、保険契約を長く継続するほど、お得な保険!]というワケですね。 ●積立金 ・積立金は、毎月変動する積立利率に応じて増加します。 今までの『積立利率変動型』の保険商品は、資産が特別勘定で運用されていたため、積立金に対しての最低保証がありません。でも、「満期保険金」には最低保証がありました。 ・[特別勘定で運用]なんて言われても、ワケわからないですよねぇ‥。 要は、運用状況が悪くて積立利率が低い水準でも、[満期まで継続してくれれば、ある程度の金額は保証しますヨ〜]…ってコトですね。 ・この保険は、一般勘定で区分経理をする『積立利率変動型』として開発され、積立金の最低保証が可能になりました。 [一般勘定の区分経理]についてもやっぱりわかりませんが、とにかく、積立金も最低保証されるようになった‥。つまり、満期までこらえられずに途中で解約しても、それなりにお金が戻ってくるようになったんですね。 ・米ドル建てなので、主に米国の公社債を中心とした米国の金利情勢を反映させた運用になり、年3%の積立利率が保証されます。 ○契約例と生存保険金 ・35歳女性 ・保険料‐60歳払済 ・保険期間‐65歳満了 ・月払保険料‐200米ドル、払込保険料総額‐60,000米ドル ●基本保険金額(最低保証)‐83,330米ドル、 ・解約実績3%、積立利率3%、死亡実績(予定死亡率に対する死亡割合)100%の場合 ●生存保障効果による生存保険金額‐約88,563米ドル
(販売停止)
|
|
|
|
|
|
|
$data = file_get_contents ("http://www.hoken-erabi.net/handler/foot01.txt" );echo$data;?>
$data = file_get_contents ("http://www.hoken-erabi.net/handler/foot02.txt" );echo$data;?>
$data = file_get_contents ("http://www.hoken-erabi.net/handler/links_cccccc.txt" );echo$data;?>
|
|
|
この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
|
|
$data = file_get_contents ("http://www.hoken-erabi.net/handler/right01_s_soudan.txt" );echo$data;?>
$data = file_get_contents ("http://www.hoken-erabi.net/handler/right02.txt" );echo$data;?>
|