販売停止 ☆2006/9/2発売☆ ○一時払特別終身保険 ・保険期間が、契約当初(5年または10年)の「第1保険期間」と、それ以降の「第2保険期間」に分かれている ・「第1保険期間」に災害で死亡したとき、および「第2保険期間」に病気や災害で死亡したとき、「死亡保険金」が支払われる ・「第1保険期間」に病気で死亡したときは、既払込保険料相当額の「死亡給付金」が支払われる ・高度障害状態になった場合の保障は、無い ・「死亡保険金」の金額は、一時払保険料で決まる(保険料建) ・「第2保険期間」中の「解約返戻金」が、同社従来の一時払終身保険に比べて高くなっている ・第1保険期間満了後、「年金」または「年金+終身保障」のコースに変更できる(変更日の年齢が50歳以上80歳以下の場合に限る) ・付加できる特約は、無い ・医師による診査は不要、告知書扱いで1億円(一時払保険料)まで加入できる ・銀行や信用金庫の窓口と、同社営業職員により販売される ・契約年齢範囲は、15歳〜80歳 ・保険期間は、終身 ・「第1保険期間」は、10年(金融機関窓口扱い)または5年(同社営業職員扱い) ・保険料払込方法は、一時払のみ(10万円単位) ・最低一時払保険料は、300万円(金融機関窓口扱い)または200万円(同社営業職員扱い) ・配当金は、5年ごと利差配当 ○「死亡保険金」と「解約返戻金」の金額例 ・一時払保険料1,000万円の場合 ・「第2保険期間」の死亡保険金額と「第2保険期間」開始日の解約返戻金額を掲示 ・解約返戻金額の()内は、一時払保険料に対する割合 (1)金融機関等窓口用 ●男性 ・「第2保険期間」の「死亡保険金」 40歳1,519万円、50歳1,390万円、60歳1,286万円 ・「第2保険期間」開始日の「解約返戻金」 40歳1,094万円(109.4%)、50歳1,099万円(109.9%)、60歳1,105万円(110.5%) ●女性 ・「第2保険期間」の「死亡保険金」 40歳1,609万円、50歳1,464万円、60歳1,337万円 ・「第2保険期間」開始日の「解約返戻金」 40歳1,092万円(109.2%)、50歳1,096万円(109.6%)、60歳1,101万円(110.1%) (2)同社営業職員用 ●男性 ・「第2保険期間」の「死亡保険金」 40歳1,502万円、50歳1,368万円、60歳1,255万円 ・「第2保険期間」開始日の「解約返戻金」 40歳1,030万円(103.0%)、50歳1,033万円(103,3%)、60歳1,036万円(103.6%) ●女性 ・「第2保険期間」の「死亡保険金」 40歳1,593万円、50歳1,447万円、60歳1,316万円 ・「第2保険期間」開始日の「解約返戻金」 40歳1,028万円(102.8%)、50歳1,032万円(103,2%)、60歳1,034万円(103.4%)
★2006/9/5作成
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