☆2006/9/15発売☆ ○公的介護保険制度に連動した終身介護保険 ・所定の介護状態が継続する限り、「介護保険金」が一生涯にわたり支払われる ・死亡または高度障害状態に該当したとき、「介護保険金」と同額の「死亡/高度障害保険金」が支払われる ・保険料払込満了後は、介護保障を確定年金に移行できる ・「特定疾病による保険料払込免除特約」の付加により、三大疾病になった場合は以後の保険料が免除される ・「特定疾病介護終身特約」の付加により、三大疾病になったとき「特定疾病保険金」が支払われる ・保険期間は、終身 ・同社としては、初の「介護保険」となる
○「介護保険金」の支払要件 ●公的介護保険制度の要介護認定に連動 ・40歳以上65歳未満で、老化が原因とされる16種類の病気で介護や支援が必要と認められた場合 ・65歳以上で、公的介護保険制度の「要介護3以上」に該当した場合 ●公的介護保険制度の対象外となる要介護状態 ・30歳以上の脳血管性疾患などの病気や、交通事故などによる要介護状態の場合
○保険料例 ・「低解約返戻金に関する特則」付加 ・「特定疾病介護終身特約」200万円、「特定疾病による保険料払込免除特約」付加 ●「介護保険金」500万円 ・保険料払込期間(低解約返戻金期間)25年 ・男性 30歳17,521円、35歳19,262円、40歳21,633円、45歳24,977円 ・女性 30歳16,692円、35歳18,220円、40歳20,030円、45歳22,163円 ●「介護保険金」300万円 ・保険料払込期間終身、低解約返戻金期間10年 ・男性 50歳21,668円、55歳27,523円、60歳35,356円、45歳46,017円 ・女性 50歳17,039円、35歳20,524円、40歳25,333円、45歳32,184円
2006.9.現在
|