☆2006/9/26発売☆ ○高齢者を対象とした傷害保険 ・医師の診査や健康告知は不要で加入できる ・契約年齢範囲は、満50歳〜満98歳 ・ケガで1日以上治療を受けた場合、「基本保険金」が一時金で支払われる ・ケガの「部位」と「症状」に応じて、「部位症状別保険金」が一時金で支払われる ・下半身の「骨折」や「脱臼」の場合は、さらに「骨折時生活支援一時金」が支払われる ・長期入院の場合は「長期入院一時金」が、重度後遺障害による要介護状態の場合は「重度後遺障害時介護一時金」が支払われる ・熱中症や細菌性食物中毒も補償される ●人生応援サービス ・加入者に対して、無料で提供される付帯サービス (1)「シニアのための24時間電話相談サービス」 ・健康相談/医療相談/お薬相談/心の悩み相談/介護相談/孫育児相談 ・医師/保健師/看護師などの相談スタッフが、電話による相談に応じる ・24時間年中無休体制 (2)「人間ドックトータルサービス」 ・全国700カ所以上の人間ドック施設の紹介から予約代行までをサポートする
○セットパターンと保険料 ・細菌性食物中毒および熱中症危険担保(全パターン共通) ・始期時年齢により、50歳以上79歳以下/80歳以上98歳以下の2区分料率 ・職種級別は不要 ●始期時年齢50歳以上79歳以下 ・「天災危険担保」A1〜3と「天災危険不担保」B1〜3の、6パターンある ・「長期入院一時金」30万円/「骨折時生活支援一時金」10万円/「重度後遺障害時介護一時金」300万円は、各パターン共通 (1)A1パターン ・「死亡保険金」1,227万円/「部位症状別保険金」60,000円/「基本保険金」10,000円 ・一時払保険料54,670円、月払保険料5,000円 (2)A2パターン ・「死亡保険金」887万円/「部位症状別保険金」30,000円/「基本保険金」5,000円 ・一時払保険料32,760円、月払保険料3,000円 (3)A3パターン ・「死亡保険金」318万円/「部位症状別保険金」20,000円/「基本保険金」5,000円 ・一時払保険料21,910円、月払保険料2,000円 (4)B1パターン ・「死亡保険金」1,227万円/「部位症状別保険金」60,000円/「基本保険金」10,000円 ・一時払保険料48,580円、月払保険料4,460円 (5)B2パターン ・「死亡保険金」887万円/「部位症状別保険金」30,000円/「基本保険金」5,000円 ・一時払保険料29,030円、月払保険料2,660円 (6)B3パターン ・「死亡保険金」318万円/「部位症状別保険金」20,000円/「基本保険金」5,000円 ・一時払保険料19,610円、月払保険料1,800円 ●始期時年齢80歳以上98歳以下 ・「天災危険担保」C1〜3と「天災危険不担保」D1〜3の、6パターンある (1)C1パターン ・「死亡保険金」576万円/「部位症状別保険金」30,000円/「基本保険金」10,000円 ・「長期入院一時金」20万円/「骨折時生活支援一時金」10万円/「重度後遺障害時介護一時金」300万円 ・一時払保険料54,670円、月払保険料5,000円 (2)C2パターン ・「死亡保険金」162万円/「部位症状別保険金」20,000円/「基本保険金」5,000円 ・「長期入院一時金」20万円/「骨折時生活支援一時金」10万円/「重度後遺障害時介護一時金」300万円 ・一時払保険料32,760円、月払保険料3,000円 (3)C3パターン ・「死亡保険金」147万円/「部位症状別保険金」10,000円/「基本保険金」5,000円 ・「長期入院一時金」10万円/「骨折時生活支援一時金」10万円/「重度後遺障害時介護一時金」300万円 ・一時払保険料21,910円、月払保険料2,000円 (4)D1パターン ・「死亡保険金」576万円/「部位症状別保険金」30,000円/「基本保険金」10,000円 ・「長期入院一時金」20万円/「骨折時生活支援一時金」10万円/「重度後遺障害時介護一時金」300万円 ・一時払保険料48,580円、月払保険料4,460円 (5)D2パターン ・「死亡保険金」162万円/「部位症状別保険金」20,000円/「基本保険金」5,000円 ・「長期入院一時金」20万円/「骨折時生活支援一時金」10万円/「重度後遺障害時介護一時金」300万円 ・一時払保険料29,030円、月払保険料2,660円 (6)D3パターン ・「死亡保険金」147万円/「部位症状別保険金」10,000円/「基本保険金」5,000円 ・「長期入院一時金」10万円/「骨折時生活支援一時金」10万円/「重度後遺障害時介護一時金」300万円 ・一時払保険料19,610円、月払保険料1,800円
2006.9.現在
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