☆2006/11/2発売☆ ○終身介護保険 ・公的介護保険制度の要介護2以上または所定の要介護状態になったとき、「介護一時金」および「介護年金」が支払われる ・要介護状態が継続する限り、一生涯にわたり「介護年金」が支払われる ・「介護一時金」の支払いは、保険期間を通して1回限り ・「介護一時金」と「介護年金」は、同額(基本介護年金額) ・死亡した場合は、「死亡給付金」が支払われる ・保険料払込期間中に所定の障害状態になったとき、以降の保険料払込が免除される ・保険期間は、終身 ・保険料払込期間は、一時払、3/5/10/15年または55〜85歳(5歳刻み)払込満了、終身払 ・契約年齢範囲は、20歳〜85歳 ・専用特約の「介護一時金特約」が、同時発売された ●死亡給付金 ・給付金額は、「基本介護年金額」の5/7/10倍により計算される金額 ・「基本介護年金額」に対する割合は、契約時に指定できる ・給付金額は、既に支払事由が生じた「介護一時金」および「介護年金」の合計金額を差し引いた金額 →短期間の要介護状態後に死亡した場合も、支払われる
○保険料例 ・「基本介護年金額」60万円 ・50歳 ●死亡給付倍率5倍(「死亡給付金額」300万円) ・一時払保険料 男性2,991,240円、女性3,407,340円 ・60歳払込月払保険料 男性27,780円、女性30,960円 ・終身払込月払保険料 男性11,520円、女性11,700円 ●死亡給付倍率7倍(「死亡給付金額」420万円) ・一時払保険料 男性3,760,260円、女性4,026,540円 ・60歳払込月払保険料 男性34,920円、女性36,660円 ・終身払込月払保険料 男性14,460円、女性13,800円 ●死亡給付倍率10倍(「死亡給付金額」600万円) ・一時払保険料 男性4,975,680円、女性5,073,300円 ・60歳払込月払保険料 男性46,200円、女性46,140円 ・終身払込月払保険料 男性19,140円、女性17,400円
○5年ごと利差配当付介護一時金特約 ・「5年ごと利差配当付終身介護保障保険」の専用特約 ・公的介護保険制度の要介護2以上または所定の要介護状態になったとき、「特約介護一時金」が支払われる ・死亡した場合は、「特約死亡給付金」(解約返戻金と同額)が支払われる ●保険料例 ・介護一時金額100万円 ・50歳 ・一時払保険料 男性687,820円、女性691,430円 ・60歳払込月払保険料 男性6,170円、女性6,190円 ・終身払込月払保険料 男性2,110円、女性2,140円
2006年11月
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