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○年金支払型の米国ドル建養老保険 ☆2007/12/3発売☆ ・保険料払込期間の満了後、「満期保険金」が『確定年金』として支払われる ・保険料払込期間中に死亡または高度障害の状態になったとき、「死亡/高度障害保険金」が支払われる ・契約の途中で解約したときは、「解約返戻金」が支払われる ・保険金(年金)と「解約返戻金」の受け取りが、『米国ドル建て』で行われる ・「円換算払込特約」が付加されているため、保険料は『円』で払い込む ・「円換算支払特約」の付加により、円価による取扱いが可能 ・米国通貨建であるため、外国為替相場の変動による影響を受ける ・『ライフプラン・アドバイザー(営業社員)』により販売される ・無配当 ●年金 ・加入時に「年金月額」が決まり、『米国ドル建て』の受取額が保証される ・支払期間は、20年と40年の2種類から選択できる ・「保険金等の支払方法の選択に関する特約」により、「確定年金」のほか、「保証期間付終身年金」「保証期間付夫婦連生終身年金」で受取ることができる ・年金に代えて、「満期保険金」を『一時金』で受取ることも可能(ドル建受取額は保証) ●死亡/高度障害保険金 ・保険金額は、《基本死亡保険金額》と《死亡時の積立金》のどちらか大きい金額 ・「基本死亡保険金額」は、「年金月額」の100倍 ●円換算払込特約 ・『米国ドル建て』の保険料を、『円』で払い込む ・保険料は、所定の為替レートの変動に応じて、払い込みの度に毎回変動(増減)する ●円換算支払特約 ・「死亡/高度障害保険金」「解約返戻金」を、『円』で受取れる ・受取金額は、為替レートの変動に応じて変動(増減)するため、保険料払込時に円換算した保険料総額を下回ることがある ・「年金原資」を『米国ドル』のままにしておくか、『円』に換算するかを選択できる ●年金原資が『米国ドル』の場合(円換算支払特約) ・毎年の年金受取時の為替動向によって、『米国ドル』で受取るか『円』で受取るかの選択が可能 ・『円』で受取る場合、年金支払日前日における為替レートで換算される(為替相場の変動により年金額が変動する) ●年金原資が『円』の場合(円換算支払特約) ・年金は『円』で受取ることになり、以後は変更できない ・為替レートにより『円』の年金原資額が確定され、以降の為替リスクを回避できる ・為替相場によっては、年金受取総額が既払込保険料総額を下回る場合がある
○契約例 ・20年確定年金 ・60歳払込満了(年金開始) ・30歳男性の保険料-369(米)ドル ●保険金(年金) ・「年金月額」1,000ドル ・「基本死亡保険金額」100,000ドル ・「満期保険金」185,724ドル ●解約返戻金 ・40歳-41,910ドル、50歳-101,264ドル、55歳-139,871ドル、60歳-185,724ドル
リタイアメント・インカム プルデンシャル生命の比較検討ページ 注目商品 米国ドル建保険(ジブラルタ生命) by古川悦子(17)ジブラルタ生命 「米国ドル建リタイアメント・インカム」ジブラルタ生命 プルデンシャル生命に詳しい方教えてください・・・?リタイアメント・インカム プルデンシャル加入しましたが・・・リタイアメント・インカム
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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