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☆2008/4/1実施☆ ○生命総合共済の仕組改定 ●「一時払生存型養老生命共済」の新設 ・退職金や満期共済金の受取時などの資金形成 ●「引受緩和型定期医療共済」の新設 ・中高齢者や健康に不安のある人の医療保障ニーズに対応 ●「家族収入保障特約」の新設 ・死亡/第1級後遺障害状態または重度要介護状態が、一定期間保障される ・主契約にプラスして、共済金が毎年の年金で受け取れる ●「指定代理請求特約」の新設 ・被共済者が自ら共済金を請求できない身体状況にある場合など、被共済者に代わり、指定された所定の代理人が共済金を請求できる ・所定の代理人…戸籍上の配偶者/直系血族/兄弟姉妹/同居または同一生計の3親等内の親族 ●定期生命共済の改定 ・死亡保障と退職金等の資金形成ニーズに対応、新たに90歳と99歳満了が設定された
○「意向確認制度」の実施 ・契約申込み時に、書面にて顧客の意向を確認する
○「JA共済e−サービス」 http://e-service.ja-kyosai.or.jp/top/ ●機能の強化 ・死亡保障にかかる必要保障額のシミュレーションができる ・複数ある医療系共済の保障内容を比較検討できる ・一部の共済のリーフレットを「電子ブック」で閲覧できる
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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