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○積立利率変動型で介護給付のある一時払養老保険
☆2008/4/1発売☆ ・保障内容は、「死亡共済金」「満期共済金」「介護給付金」 ・契約時の「予定利率」が、市中金利と共済期間に応じて毎月設定される ・設定された「予定利率」は、全期間を通して確定される ・医師の診査は不要、職業等の告知により加入できる ・共済期間は、 5年または10年 ・加入年齢範囲は、6歳〜85歳 ・「養老生命共済」の「共済掛金一時払特約」「共済掛金一部一時払特約」「共済掛金建特約」は、2008年3月末で廃止された ●死亡共済金 ・被共済者が死亡したとき、支払われる ・共済金額…病気の場合は「一時払共済掛金」と「共済掛金積立金」のいずれか大きい額、災害または特定感染症を原因とする場合は病気の場合の1.1倍の額 ●満期共済金 ・共済金額…共済掛金に応じて1円単位で設定され(共済掛金建て)、契約時の「予定利率」により異なる ・最低額は、50万円 ●介護給付金 ・《公的介護保険制度の要介護4または5》に認定された場合、被共済者の請求により受取ることができる ・給付金額…「共済掛金積立金」に相当する額の全部または一部(割合を指定する) ・「介護給付金」が支払われた後の「満期共済金」「死亡共済金」「解約返戻金」は、指定した割合に対応する額を減じた額になる ●共済掛金 ・掛金払込方法は、一時払のみ ・「一時払共済掛金」の契約単位は、1万円単位
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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