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○死亡保障のロールアップ機能がある銀行窓販専用の一時払変額終身保険 ☆2008/9/1発売☆ ・死亡したとき、「死亡保険金」が支払われる ・払い込んだ保険料が、ファンドを通じて国内外の株式や債券等で運用される ・運用成果が、「積立金」と「死亡保険金」に反映される ・「ロールアップ死亡保障」の機能がある ・「相続年金支払特約」の付加により、「死亡保険金」を『相続年金』として受取れる ・医師による診査は不要、《職業告知》のみで加入できる ・保険期間は、終身 ・保険料払込方法は、一時払のみ ・加入保険料範囲は、200万円〜3億円(1円単位) ・契約年齢範囲は、0〜80歳 ・荘内銀行/第四銀行で販売される ●死亡保険金額 ・死亡時の『積立金額』または《「死亡保険金」の最低保証額》の、いずれか大きい金額 ・《「死亡保険金」の最低保証額》は、契約日から当初10年間、毎年上昇していく ●ロールアップ死亡保障(特約) ・契約時の最低保証額は、『基本保険金額(=一時払保険料相当額)』と同額 ・契約後10年間は、毎年の契約応当日に、《「死亡保険金」の最低保証額》に『基本保険金額』の2%相当額が加算される ・増加した最低保証額が、その後に下がることはない ・《「死亡保険金」の最低保証額》の上限は、『基本保険金額』の120% ・10年経過以後の最低保証額は、一定のまま継続する ●諸費用 ・「契約(増額)時費用」…一時払保険料または増額保険料の5%の金額が、払い込んだ保険料から控除される ・「保険関係費用」…『積立金額』に対して年率2.30%の1/365の金額が、『積立金額』から毎日控除される ・「運用関係費用」…信託財産に対し年率0.5250%(税抜年率0.5059%)程度の割合で、信託財産から毎日控除される ・「年金管理費(「死亡保険金」を年金で受け取る場合)」…年金の受取期間中、年金額の1%の金額が、年金受取時に控除される ・『解約控除(解約時手数料)』は無い
(販売停止)
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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