「アクサの『一生保障』の医療保険 ＯＫメディカル」アクサ生命
○限定告知型終身医療保険
☆2012年4月2日発売
・従来の限定告知型終身医療保険の改定商品
・保障内容は「疾病/災害入院給付金」「手術給付金」「死亡保険金」
・持病や入院・手術を伴う既往症があったり現在通院中であっても、４つの所定の条件(告知項目)を満たす場合は加入できる
・契約前に発症した病気であっても、責任開始期以降に再発または悪化した場合も「疾病入院給付金」「手術給付金」が支払われる
・支払削減期間が有り、契約日から１年間は各給付の金額が通常の50％に削減されて支払われる
・「限定告知型先進医療給付特約」「限定告知型終身保険特約」を付加できる
・特約給付に支払削減期間は無い
・「アクサのメディカルアシスタンスサービス」が無料で自動的に付帯される
・インターネットで保険料シミュレーションができる
・保険期間は終身
・保険料払込期間は55/60/65/70/75歳または10/15/20年満了(短期払)、終身払
・契約年齢範囲は20〜75歳
・無解約払戻金型
・この商品と同時に「先進医療まるごとサポート」が発売され、「新安心基準」は販売停止となる
●疾病/災害入院給付金
・病気やケガで入院した場合に１日目(日帰り)から支払われる
・１入院の支払限度日数は60日
・通算支払限度日数は1,095日
●手術給付金
・病気やケガで所定の手術を受けた場合に支払われる
・給付金額は入院給付金日額の10倍
・支払回数は無制限
●死亡保険金
・保険料の払い込みが短期払の契約において死亡した場合に支払われる
・終身払の契約には「死亡保険金不担保特約(「限定告知型終身医療保険」用)」が付加されているため、死亡したときの保障は無い
・保険金額は入院給付金日額の10倍
●限定告知型先進医療給付特約
・所定の先進医療による療養を受けたとき「先進医療給付金」として先進医療にかかる技術料と同額が支払われる
・先進医療給付金額は一回の療養について最大1,000万円、通算で2,000万円まで
・「先進医療給付金」の支払事由に該当する療養を受けたとき、「先進医療一時金」として治療を受ける際の交通費や宿泊費が支払われる
・先進医療一時金額は一回の療養について15万円、支払回数は無制限
・契約前に発症した病気を直接の原因とする先進医療による療養についても、その病気の悪化またはその病気と因果関係のある病気を発病したことにより医師によって先進医療による療養が必要であると初めて判断された場合は保障される
●保険料例
・口座振替月払
・主契約の入院給付金日額-１万円、保険料払込期間-終身の場合
・男性…20歳3,980円、30歳5,040円、40歳6,570円、50歳8,550円、60歳11,340円
・女性…20歳4,340円、30歳5,160円、40歳5,980円、50歳7,960円、60歳11,010円
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