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「就業不能保障プラン」東京海上日動あんしん生命
○就業不能または介護保障付収入保障保険
☆2012年10月15日発売
・「家計保障定期保険」に「重度５疾病・重度介護家計保障特約」および「重度５疾病・重度介護保険料払込免除特則」を付加したプラン
・「重度５疾病・重度介護家計保障特約」により、五つの疾病で就業不能状態となった場合や所定の要介護状態に該当した場合に毎月一定額の給付金が支払われる
・「重度５疾病・重度介護保険料払込免除特則」により、給付金の支払事由に該当した場合に以降の保険料払い込みが不要となる
・主契約および特約給付金の支払期間に保証(最低支払保証期間)がある
・特約の給付金支払期間と「最低支払保証期間」との組み合わせにより、Ａ〜Ｄ(４タイプ)の契約タイプがある
・契約年齢範囲は15〜55歳
・保険期間は10〜50年(１年刻み)、満了時の年齢を65歳以下に設定する
・インターネットで保険料試算ができる
・無配当
・死亡した場合に加え、就業不能や要介護の状態になった場合でも保険期間満了まで保障される保険は業界初(2012年9月現在、同社調べ)
●家計保障定期保険
・死亡または高度障害の状態になったときの「死亡/高度障害保険金」が、一時金ではなく毎月の給付金として、保険期間(家計保障期間)が満了するまで支払われる
・不慮の事故により事故の日から180日以内に所定の身体障害状態になったとき、以降の保険料払込は不要で保障はそのまま継続する
●重度５疾病・重度介護家計保障特約
・保険期間中、５疾病により所定の就業不能状態が60日を超えて継続したと医師により診断された場合に「重度５疾病給付金」が、約款所定の要介護状態に該当し180日を超えて継続したと医師により診断された場合に「重度介護給付金」が毎月支払われる
・給付金の支払いは、５疾病の種類および支払事由に関わらず、特約保険期間を通して１回限り
・『５疾病』…悪性新生物(がん)、急性心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、慢性腎不全
・『所定の就業不能状態』…治療目的で病院または診療所に入院している状態、もしくは医師の指示を受け自宅等で療養しており職種を問わず全ての業務に従事できない状態
・『就業不能状態』は就労所得の有無に関わらず判定されるため、専業主婦(主夫)や資産生活者でも申し込みできる
・『要介護状態』…ベッド周辺の歩行・衣服の着脱・入浴が自分ではできない‥など
●重度５疾病・重度介護保険料払込免除特則
・５疾病により所定の就業不能状態が60日を超えて継続したとき、または病気やケガ により所定の要介護状態が180日を超えて継続したと医師によって診断されたとき、以降の保険料払込は不要で保障はそのまま継続する
●最低支払保証期間
・保険期間が満了する直前に給付金を支払う事由が発生したとき適用される
・支払事由発生時から満了日までの期間が「最低支払保証期間」に満たない場合には、「最低支払保証期間」にわたり給付金が支払われる
・保証期間を２年または５年から選択できる(主契約と特約で同一)
●契約タイプ
・Ａタイプ…「特約給付金支払期間」-２年、「最低支払保証期間」-２年
・Ｂタイプ…「特約給付金支払期間」-５年、「最低支払保証期間」-５年
・Ｃタイプ…「特約給付金支払期間」-保険期間(家計保障期間)満了日まで、「最低支払保証期間」-２年
・Ｄタイプ…「特約給付金支払期間」-保険期間(家計保障期間)満了日まで、「最低支払保証期間」-５年
○保険料例
・月払(口振扱)
・保険期間(家計保障期間)-60歳満了、保険料払込期間-55歳満了
・主契約の基準給付金月額-10万円、特約給付金月額-10万円
●Ｂタイプ
・男性…20歳4,940円、30歳6,380円、40歳9,380円、50歳29,250円
・女性…20歳3,530円、30歳4,920円、40歳7,290円、50歳15,090円
●Ｄタイプ
・男性…20歳6,180円、30歳8,440円、40歳12,330円、50歳31,410円
・女性…20歳4,950円、30歳7,230円、40歳10,530円、50歳24,960円
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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