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「おまかせください医療保険」三井生命
○引受基準緩和型終身医療保険
☆2013年7月17日発売
・主契約(保障内容)は「入院給付金」「手術給付金」「放射線治療給付金」「死亡返還金」
・「終身ガン入院特約(引受基準緩和型終身医療保険用)」「終身先進医療特約(引受基準緩和型終身医療保険用)」を付加できる
・保険期間は終身
・保険料払込期間は60〜80歳(５歳刻み)満了(有期払)または終身(終身払)
・契約年齢範囲は20〜75歳
・無解約返戻金型
・無配当
・ガンによる入院/手術/放射線治療を特約により上乗せで保障する保険は業界初
●引受基準緩和型
・健康状態に関する四つの『告知項目』に該当しなければ、持病や既往症がある場合でも加入できる
・持病や既往症の悪化または再発による入院/手術/放射線治療も保障される
・契約日からその日を含めて１年間の支払削減期間あり、特約の「先進医療給付金」を除く各給付金および返還金が、通常の50％の金額で支払われる
●告知項目
(1)入院/手術/放射線治療/先進医療による療養を、医師または歯科医師から勧められている
(2)告知日から過去２年以内に入院したこと、または手術/放射線治療/先進医療による療養を受けたことがある
(3)告知日から過去５年以内にガンで入院したこと、またはガンで手術/放射線治療/先進医療による療養を受けたことがある
(4)現在、ガンまたは肝硬変で医師の診察/検査/治療/薬の処方を受けている
●疾病/災害入院給付金
・病気やケガで入院したとき日帰り入院から支払われる
・１入院の支払限度日数は90日または180日
・通算支払限度日数は1,095日
・ガンによる入院は支払日数無制限で保障される
●手術給付金
・病気やケガで所定の手術を受けたとき支払われる
・給付金額は入院中の場合に１回について入院給付日額の10倍、入院を伴わない外来での手術の場合に同5倍の金額
・支払回数による給付制限は無い
●放射線治療給付金
・病気やケガで所定の放射線治療を受けたとき支払われる
・給付金額は１回について入院給付日額の10倍
・支払限度は60日間に１回、回数による制限は無い
●死亡返還金
・死亡したとき一時金で支払われる
・給付金額は入院給付日額の5倍
●終身ガン入院特約(引受基準緩和型終身医療保険用)
・ガンで入院したとき「ガン入院給付金」が、所定の手術を受けたとき「ガン手術給付金」が、所定の放射線治療を受けたとき「ガン放射線治療給付金」が支払われる
・「ガン入院給付金」は日帰り入院から支払日数無制限で保障される
・「ガン手術給付金」は支払回数無制限で保障され、給付金額は１回について入院中の場合に入院給付日額の10倍、外来の場合に同5倍の金額
・「ガン放射線治療給付金」は60日間に１回を限度に支払回数無制限で保障され、給付金額は１回について入院給付日額の10倍の金額
●終身先進医療特約(引受基準緩和型終身医療保険用)
・病気やケガで先進医療による療養を受けたとき「先進医療給付金」が支払われる
・先進医療給付金額は先進医療の技術料にかかる費用と同額
・「先進医療給付金」の支払限度は一回および通算ともに1,000万円
○保険料例
『http://www.mitsui-seimei.co.jp/corporate/news/pdf/20130710.pdf』より
・保険料払込期間-終身、口座振替扱月払
・入院給付日額-5,000円、１入院90日型
●主契約のみ
・男性…40歳4,245円、50歳5,500円、60歳7,380円
・女性…40歳3,855円、50歳5,000円、60歳6,625円
●主契約＋「終身ガン入院特約」、入院給付日額は主契約と同額(5,000円)
・男性…40歳5,190円、50歳6,815円、60歳9,145円
・女性…40歳4,670円、50歳6,055円、60歳7,905円
●「終身終身先進医療特約」
・保険料は年齢および性別に関わらず一律…182円
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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