旧E VER加入者はどうする? byしごとにん(69) アメリカンファミリー

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旧E VER加入者はどうする? byしごとにん(69)

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旧EVER加入者はどうすればいいのか!?


2009年8月24日にアフラックから「新EVER」が発売されました。

現在、旧EVERに加入している立場でどうすればいいのかを中心に検証します。
(私はEVER発売当初に加入しておりますので人事ではありません)

従来のEVERはシンプルでわかりやすい医療保険でしたが、今回の「新EVER」は特約テンコ盛りで、発売当初からのお客様の声を反映した内容になっているようです。

まずはわかりやすく新旧EVERの違いをまとめてみました。

新旧EVER比較(入院日額1万円)
保障概要EVER新EVER
(ベースプラン) 
疾病入院一生涯一生涯 
けがの入院90歳まで一生涯 
手術
 
 
 
 
10万、20万、40万
 
 
 
 
入院なし
入院あり
重大手術
放射線治療
先進医療一時金
5万
10万
40万
10万
10万
月保険料
男性20歳
30歳
40歳
50歳
60歳

2,920
3,500
4,390
5,890
8,350

2,660
3,280
4,370
6,190
9,150

女性20歳
30歳
40歳
50歳
60歳

2,920
3,500
4,390
5,890
8,350

2,890
3,370
3,970
5,220
7,400



表題の「旧EVER加入者はどうすればいいのか?」に対して、旧EVERを解約して新たに「新EVER」に加入するという選択があります。

当然加入した当時から年をとっていれば保険料がアップします。

そこで、保険料がアップしても、それを補って余りある内容であるかどうか検証する必要があります。

明らかなメリットはケガの入院が90歳から一生涯になったことです。

これは他社との比較においても常にボトルネックとなり、高齢化が進む中特に女性にデメリットがあるという意見が少なくなかった「ケガの入院90歳まで」という無意味な中途半端さがなくなったことは大きいと思います。

手術給付につきましたは、一長一短ではないかと思います。

確かに給付範囲が広がりましたが、一番給付頻度が高い20倍がなくなったのはデメリットになりえると考えられます。

つまり、これまで20倍給付であったものが10倍に、日帰り手術で10倍であったものが5倍に「格下げ」されることになるからです。

これまで給付対象外であった扁桃腺除去手術は給付対象となりますが、限定された重大手術以外は5倍あるいは10倍にしかなりません。

先進医療と放射線治療の一時金は、旧EVERにはなかったものですのでメリットとなりますが、保険料アップを受け入れてまで付加すべきかどうか微妙なところです。

特約を見極める


前記しましたように「新EVER」は特約テンコ盛りです。

それと旧EVERの顧客に対して「新EVER」に限りなく近づけるための特約もありますので見てみましょう。

旧EVERに付加できる特約
通院総合先進医療手術見舞金
入院後の通院について、入院日額の6割まで付保できる
  • 日帰り入院後から 給付あり
  • 請求案内あり
先進医療にかかる技術料と同額を50万を限度に給付
  • 特定先進医療は別途給付規定あり
  • 合計で上限700万円
公的保険と連動した給付で対象範囲が広がった
  • 入院の有無に関係 なく一律料金
  • 既契約で給付がない部分をカバー
 
三大疾病増額ケガの特約長期入院
入院日額か1万円の低い金額まで増額できる
  • 上皮内がんは対象外
  • 3ヶ月の免責なし
日額3千円、骨折、脱臼など一時金5万円
  • 1年更新で70歳まで継続可能
  • 年齢に関わらず同一保険料(男女別)
61〜120日の入院に備えられる
  • 入院日額の範囲内まで付加できる


6つの特約の中で旧EVERを「新EVER」のベースプランに近づけるのが「手術見舞金特約」です。

旧EVERの10、20,40倍の内容に上乗せで、これまで給付されなかった扁桃腺除去手術など健康保険適用の手術の一時金が出ます。

保険料に概ね200〜300円プラスで付加でき、内容的には最大級の手術給付金になります。

また、「新EVER」とほぼ共通の内容で付加できる「通院」「長期入院」「三大疾病」も使えるかもしれません。

以前は「通院」は61日から180日で「長期入院」とセットでの特約しかなく保険料が嵩み、どちらかひとつでいいと言う方が多く多く販売できなかったようです。

「三大疾病」はアフラックお家芸のがん保険と被る部分があり、他社ではあったがEVERには付加できない状況でしたが、競合を考えると必要であると判断したのだと思われます。

留意点


旧EVERで特約を付加する場合、主契約のけがの入院が90歳までしかないため、通院や長期入院を付加できるのも90歳までとなります。

また、「新EVER」におきまして、特約加入時しか付加できず、中途付加はできないので注意が必要です。

まとめ


結論として、私は旧EVERの契約者、被保険者として「新EVER」に切り替えることはしません。(あくまで個人的な意見です)

保険料アップも気になりますが、手術給付金の違いにメリットを感じないからです。

旧EVER契約者の方は気になる特約があれば、吟味して付加すればいいかと思います。

お勧めできるのは一律毎月110円プラスで付加できる「総合先進医療特約」で、自分で付加することも検討しています。

「手術見舞金特約」を付加すれば手術給付は最強になるとは思いますが、プラス300円分のメリットがあるのか少々疑問です。







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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。


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