保険比較 老後に備える終身保険byしごとにん(107)東京海上日動あんしん生命

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老後に備えるために終身保険を理解する


巷の保険のムック本や知ったかぶりのエコノミストによる「終身保険の不要論」が、未だに散見されます。

「終身保険は保障に対して保険料が高いから、保険料が安い定期保険など掛捨てだけにすればいい」という保険ムックという専門書とは思えない屁理屈や、「現在の低金利下で長期に渡る低金利固定となる終身保険はやめなさい」という明らかな知ったかぶりの暴論が渦巻いています。

確かに「生命保険募集人資格試験」レベルでの一般論としてだけ見れば、上記のような理屈が出てくるのはなんとなく分かりますが、現実に全くそぐわないことは明白ですので検証していきます。

●「掛捨てVS貯蓄型」というナンセンスな議論


死亡保障を得るために「<掛捨て>がいいか、<貯蓄型>がいいか」という二者択一の議論を煽る記事がよくあります。

別に<掛捨て>さんか<貯蓄型>さんのどちらかと結婚するのか悩んでいるわけではないですから、両方とも適宜選べばいいのです。

ひととして自分が死んだときの後始末について、必ず周りの方々の手を煩わせるわけですから、少なくとも経費ぐらいは準備しておくべきであり、老後の予備資金として預貯金や公的年金などとは異なる枠で、借り入れなど現金化できるものを確保すべきであると考えますが、それらを実現できるのが終身保険に他なりません。

簡単に言えば、お子様が小さい時期など扶養家族がいるときは掛捨てで大きな保障を確保し、扶養家族がいなくなれば老後資金などが残る形にすればいいだけで、老後資金のひとつの形成方法として終身保険があるわけです。

でありますから、「掛捨てがいいか、貯蓄型がいいか」などという二択ではなく両方とも上手に使いこなすのが適切な考え方です。

ましてや「終身保険は掛捨てに比べて保険料が高いから不要」などという議論は、終身保険のしくみを理解しない暴論の最たるものではないでしょうか。

●「知ったかぶりエコノミスト」の弊害


「現在低金利であるから、現状の金利で長期固定する終身保険の加入はやめた方がいい」とあちこちで触れ回っている署名なエコノミストの先生がいらっしゃいます。

確かに、この理屈に当てはまる終身保険はひとつだけあります。
それは「無配当型」と呼ばれるもので、それこそ現在の低金利の影響をもろにうけた史上最低の予定利率が固定になります。

しかし、各社ともそんな商品はほとんど取り扱っていません。
大手国内生保においては「有配当型」が主流で、万一運用などで想定以上の利益が出れば契約者に還元するしくみになっています。

ただこの「有配当型」というのは、特に相互会社においてはブラックボックス内の処理が多くなると見られるので、損保系や外資系などは商品のしくみとして「低解約型」や「利率変動型」などを主力商品として各社シノギを削っています。

つまり「現在低金利で、それを長期固定」している主力商品はほぼ存在せず、そんなことを知らずに20年以上前に外資系が大手国内生保に対抗して発売した「無配当型」(有配当型に比べて保険料が多少安くなる)だけにしか成り立たない屁理屈を、知ったかぶりエコノミストはこねくり回している過ぎません。

それではここで、現在発売されている終身保険の比較を見てみますが、その前に各商品のタイプについて簡単におさらいします。

○低解約型
支払い期間中の解約返戻金が通常より70%に抑えられているため保険料もその分安くなり、支払い終了時には解約返戻率(支払った保険料に対する戻り率)が100%を越えることがある

○積立利率変動型
10年国債の応募利回りなどにより予定利率が決定されるが、当初設定の予定利率は最低保証され、それを上回った際に解約返戻金や死亡保障額が上乗せされる

○変額型
通常の生命保険と異なり、運用の主体となるのが投資信託と同じように株式や債券を契約者が選択するしくみで、想定以上の運用ができれば解約返戻金と死亡保障額は上乗せされるが、解約返戻金の最低保証はない。死亡保障については当初の金額が最低保証される





上記をご覧いただければ、現状発売されている終身保険の主流が長期固定ではないことが確認できると思います。

「低解約型」についてはしくみとしては長期固定となりますが、支払い期間中に解約してしまうリスクを取る代わりに、通常より返戻金が多くなるしくみとなり、「積立利率変動型」と組み合わせることにより「低金利固定」のリスクは大幅に軽減できていると言えます。

ご参考に東京海上日動あんしん生命の通常の「終身保険」を表の一番端に掲載しましたので保険料の違いなどご確認下さい(色づけしております)。

終身保険と一言で言っても上記のようにいくつかの種類があり、長期固定ではないものが数多くあります。

「利率変動型」や「変額型」はたまた伝統的は「配当型」も知らずに終身保険を貶めるのは全くの暴論でしかありません。

まとめ


一番安く終身保険を確保するなら「変額型」となりますが、各社各商品様々な特色がありますので、お好みやご都合、考え方などで選択、組み合わせをすればいいかと思います。

当たり前のお話しですが、預貯金で300万円をお葬式代として積み立てるのであれば、低金利を前提にするとほぼ同額積み立てなければなりませんし、積み立てる途中で200万円しか貯まっていないタイミングで万一のことがあれば、当然200万円しか準備できていないことになります。

書いていて、あまりに当たり前過ぎてバカみたいですが、この理屈を認識できないケースが結構あります。

終身保険であれば、1回でも保険料を支払えば死亡保険金は満額出ますし、長い間の支払い期間があれば、300万円以下の支払いで300万円を準備することがいつでも可能なわけです。(これも当たり前過ぎな話しですね)

終身保険を上手く活用して、老後において周りにあまり迷惑をかけないようにする、また自分でも些少ですが困らないような仕掛けをつくっておくことができればいいのかな、と思います。

2012.9.







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