☆2006/9/1発売☆ ○選択緩和型の医療保険 ・健康状態に不安があっても、5つの告知項目に該当がなければ加入できる ・保険料は、従来商品より割増しになっている ・保障内容は、「疾病/災害入院給付金」「疾病/災害手術給付金」「死亡保険金」「満期祝金」 ・契約日以前に発症した病気の悪化による入院や手術の場合でも、給付金が支払われる ・契約日より1年以内は、病気または加入前のケガによる「疾病/災害入院給付金」「手術給付金」「死亡保険金」は50%に削減される(「削減期間」) ・不慮の事故により所定の高度障害または身体障害状態に該当した場合、以後の保険料払込が免除になる ・保険期間(保険料払込期間)は、10年 ・契約年齢範囲は、40歳〜75歳 ・最高85歳まで更新可能(更新した場合の「削減期間」は、無し) ・入院給付金日額の範囲は、3,000円〜10,000円(500円単位) ・告知書扱のみ ・無配当 ●疾病/災害入院給付金 ・病気やケガで2日以上継続して入院した場合、1日目から支払われる ・1入院の支払限度日数は、60日または120日 ・通算支払限度日数は、1,095日 ●疾病/災害手術給付金 ・所定の手術を受けたとき、入院の有無にかかわらず(日帰り手術から)支払われる ・給付金額は、手術の種類にかかわらず1回につき入院給付金日額の10倍の金額 ●死亡保険金 ・死亡したとき支払われる ・保険金額は、入院給付金日額の100倍の金額 ●満期祝金 ・満期時に生存していた場合、入院/手術給付金受取りの有無に関わらず支払われる ・給付金額は、入院給付金日額の10倍または100倍 ●5つの告知項目 (1)現在入院中、あるいは入院または手術の予定がある (入院または手術を医師にすすめられている場合や相談している場合を含む) (2)過去2年以内に病気やけがで入院または手術をしたことがあり、かつ、その病気やけがで過去6ヶ月以内に医師の診察/検査/治療/投薬を受けたことがある (3)過去5年以内に、悪性新生物で入院または手術をしたことがある (4)現在、悪性新生物または肝硬変と医師に診断または疑いがあると指摘されている (5)現在、公的介護保険制度における要介護/要支援の認定を受けているまたは、要介護/要支援の認定を申請中もしくは要介護認定に該当する状態である疑いがあると医師から指摘されている
○保険料例 ・口座月払、入院給付金日額5,000円、満期祝金5万円 ●120日型-満期祝金5万円 ・男性 40歳5,170円、50歳6,795円、60歳10,105円、70歳15,335円 ・女性 40歳4,730円、50歳6,020円、60歳8,830円、70歳13,260円 ●120日型-満期祝金50万円 ・男性 40歳8,820円、50歳10,230円、60歳13,260円、70歳17,885円 ・女性 40歳8,420円、50歳9,620円、60歳12,270円、70歳16,345円 ●60日型-満期祝金5万円 ・男性 40歳4,550円、50歳5,975円、60歳8,815円、70歳13,225円 ・女性 40歳4,160円、50歳5,265円、60歳7,640円、70歳11,300円 ●60日型-満期祝金50万円 ・男性 40歳8,200円、50歳9,405円、60歳11,970円、70歳15,775円 ・女性 40歳7,855円、50歳8,865円、60歳11,075円、70歳14,380円
2006.9.現在
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