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がんと診断されたとき、がんにより入院・手術・退院療養をしたときに給付金が支払われる。 保険料の払込みが終了すると、支払われる「がん入院給付金」の額が、保険料払込期間中の2倍の金額になる。保険料払込期間が終身の場合には、60歳となる年の契約日以降から2倍の金額が支払われる。 支払われる「がん入院給付金」の額は、契約したときの入院給付金日額である『基本がん入院給付金日額』と同額になっている。「がん手術給付金」の額は、手術の種類によって、「がん入院給付金」日額の40倍・20倍・10倍の金額が支払われる。 こうして「がん手術給付金」は「がん入院給付金」と連動して支払われるため、保険料払込満了後の手術給付は、入院と同様に2倍の金額が支払われることになる。 「がん診断給付金」は『基本がん入院給付金日額』の100倍、「がん退院療養給付金」は、一退院について『基本がん入院給付金日額』の10倍の金額が支払われる。この2つの給付金は特約として付加できる。 「がん手術給付金」と「がん診断給付金」は何度でも支払われる。ただし前回の給付日から2年以内は支払われない。つまり、2年間に1回と限定されている。「がん入院給付金」は無制限に支払われる。 給付内容により「スタンダードプラン」と「エコノミープラン」を選択できる。 「スタンダードプラン」は「終身保険特約」が付加されたもので、死亡したときや高度障害状態になったときの「死亡・高度障害保険金」を準備できる。「死亡・高度障害保険金」は『基本がん入院給付金日額』の20倍の金額が支払われ、診断給付・退院療養給付と同様、保険期間を通して保険金額は変わらない。 「エコノミープラン」には「解約返戻金に関する特則」が付加され、保険期間を通じて解約返戻金はない。また、「終身保険特約」が付加されていないので「死亡・高度障害保険金」もなく、低廉な保険料となっている。 保険期間は終身。保険料の払込みは60歳満了または終身。契約年齢の範囲は6歳〜55歳。
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(販売停止)
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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