○診断確定で保険料払込が免除になる終身がん保険 ☆2010年10月2日発売 ・主契約は「がん診断給付金」 ・初めてがん(上皮内がんを含む)と診断された場合に以後の保険料払込が不要となり、特約を含めすべての保障がそのまま継続する ・「がん初回診断一時金特約」「がん先進医療特約」「がん入院・手術特約」「がん死亡保障特約」「がん無事故給付金特約」「リビング・ニーズ特約」を付加できる ・「富士生命健康サービス」を利用できる ・保険期間は終身 ・保険料払込期間は、60・65歳払込満了または終身払 ・契約年齢範囲は0歳(生後15日から)〜80歳 ・保険期間を通して解約返戻金が無い ・無配当 ・上皮内がんも含め、初めてがんと診断されたことにより保険料の払い込みが免除となる保険は日本初…2010年9月8日現在、同社の調査 ●がん診断給付金(主契約) ・上皮内がんを含むがんと診断されたとき、2年に1回を限度に何度でも支払われる ・給付金額は最高1,000万円まで ●がん初回診断一時金特約 ・主契約とは別に、初めてがんと診断されたとき「がん初回診断一時金」が支払われる ・給付金額は最高2,000万円まで ●がん先進医療特約 ・がんの治療のため先進医療を受けたとき、療養費の自己負担額に応じて所定の金額が支払われる ・給付金額…1回の療養につき最高500万円、通算1,500 万円 ・保険期間は終身 ●がん入院・手術特約 ・上皮内がんを含むがんの治療のため1日以上(日帰り)の入院をしたとき、支払日数無制限で「がん入院給付金」が支払われる…給付金日額は最高40,000円 ・上皮内がんを含むがんの治療のため所定の手術や放射線治療を受けたとき、60日に1回を限度として、支払回数無制限で「がん手術給付金」が支払われる …給付金額は入院給付金日額の20倍 ・保険期間は終身 ●がん死亡保障特約、リビング・ニーズ特約 ・がんで死亡した場合に「死亡保険金」が支払われる…保険金額は最高2,000万円 ・「リビング・ニーズ特約」の付加により、医師からがんを直接の原因として余命6ヶ月と判断された場合に、最高で2,000万円まで存命中に「死亡保険金」を請求できる ・保険期間は終身 ●がん無事故給付金特約 ・5年ごとに「がん診断給付金」が支払われない場合に「無事故給付金」が支払われる ・保険期間は10年更新…最初の5年間でがんに罹患しても、後半の5年間に「がん診断給付金」が支払われなければ、後半5年間の「無事故給付金」が支払われる
○保険料例 『http://www.fujiseimei.co.jp/assets/files/pdf/NewsRelease/20100914.pdf』より ・保険期間、保険料払込期間…終身 ・がん診断給付金(主契約)…100万円、「がん先進医療特約」-付加 ●「がん入院・手術特約」-付加(入院給付金日額…5,000円) ・男性…20歳3,455円、30歳4,955円、40歳7,520円、50歳11,915円、60歳18,385円 ・女性…20歳3,195円、30歳4,405円、40歳5,795円、50歳7,195円、60歳8,735円
●「がん入院・手術特約」、「がん死亡保障特約」-付加 (入院給付金日額…5,000円、特約がん死亡保険金…100万円) ・男性…20歳3,905円、30歳5,555円、40歳8,400円、50歳13,285円、60歳20,535円 ・女性…20歳3,555円、30歳4,865円、40歳6,395円、50歳7,995円、60歳9,825円
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