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新総合医療共済 終身医療プラン 三大疾病プラスタイプ ○総合タイプ+三大疾病医療特約 ・「総合タイプ」の保障内容は、入院/通院/手術/死亡/長期入院/高度先進医療 ・「三大疾病医療特約」の保障内容は、入院/手術/診断/退院/在宅療養 ・三大疾病で入院/手術したときは、総合タイプの「入院/手術共済金」に合わせて「三大疾病入院/手術共済金」が支払われる ・「三大疾病医療特約」の入院日額(「三大疾病入院共済金」)は、「総合タイプ」の入院日額(「入院共済金」)と同額 ・支払対象となる『三大疾病』とは、ガン(上皮内ガンを含む)/急性心筋梗塞/脳卒中をいう ・不慮の事故で所定の身体障害状態になった場合、以後は掛金(保険料)の払い込みが免除となる ・「低解約返戻金特則」付帯のため、割安な掛金になっている ・入院日額範囲は、3,000円〜10,000円(1,000円単位) ・保険期間/保険料払込期間は、終身 ・「三大疾病医療特約」は、満80歳まで ・契約年齢範囲は、満15歳〜満65歳 ○三大疾病医療特約 ●三大疾病入院共済金 ・三大疾病で1日以上入院したとき、1日目(日帰り)から「三大疾病入院共済金」が支払われる ・ガンによる入院の支払限度日数は、1入院/通算ともに無制限 ・急性心筋梗塞/脳卒中による入院の支払限度日数は、1入院/通算ともに 1000日 ●三大疾病手術共済金 ・三大疾病で全労済所定の手術を受けたとき、「三大疾病手術共済金」が支払われる ・金額は、手術の種類に応じて、1回につき三大疾病入院日額の10/20/40倍 ●診断共済金 ・はじめて三大疾病と診断されたとき「診断共済金」が、上皮内ガン等と診断されたとき「上皮内新生物等診断共済金」が支払われる ・「診断共済金」の金額は三大疾病入院日額の100倍、悪性新生物/急性心筋梗塞/脳卒中、それぞれに1回限り ・「上皮内新生物等診断共済金」の金額は三大疾病入院日額の10倍、2年に1回を限度に最高10回 ●三大疾病退院共済金 ・三大疾病で20日以上の継続入院をした後に生存して退院したとき、「三大疾病退院共済金」が支払われる ・金額は、三大疾病入院日額の10倍 ●在宅ホスピスケア共済金 ・悪性新生物により余命6ヶ月以内と診断され在宅(病院以外)療養を受けたとき、「在宅ホスピスケア共済金」が支払われる ・金額は、在宅療養を受けた日数分の三大疾病入院日額 ・支払限度日数は、180日 ○保険料(掛金) ●入院日額3,000円コース ・男性 20歳2,690円、30歳3,470円、40歳4,700円、50歳6,620円 ・女性 20歳2,560円、30歳3,210円、40歳4,160円、50歳5,580円 ●入院日額5,000円コース ・男性 20歳4,290円、30歳5,570円、40歳7,600円、50歳10,760円 ・女性 20歳4,080円、30歳5,150円、40歳6,720円、50歳9,060円
●2006.5.31.現在
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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