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新総合医療共済 終身医療プラン 女性疾病プラスタイプ ○総合タイプ+女性疾病医療特約 ・「総合タイプ」の保障内容は、入院/通院/手術/死亡/長期入院/高度先進医療 ・「女性疾病医療特約」の保障内容は、入院/診断/退院/在宅療養 ・総合タイプの「入院共済金」が支払われる場合で、その原因が女性疾病であるときに、上乗せして「女性疾病入院共済金」が支払われる ・「女性疾病医療特約」の入院日額(「女性疾病入院共済金」「ガン入院共済金」)は、「総合タイプ」の入院日額(「入院共済金」)の半額 ・支払対象となる『女性疾病』とは、子宮筋腫/卵巣脳腫/乳腺症/甲状腺炎等をいう ・不慮の事故で所定の身体障害状態になった場合、以後は掛金(保険料)の払い込みが免除となる ・「低解約返戻金特則」付帯のため、割安な掛金になっている ・入院日額範囲は、3,000円〜10,000円(1,000円単位) ・保険期間/保険料払込期間は、終身 ・「女性疾病医療特約」は、満80歳まで ・契約年齢範囲は、満15歳〜満65歳 ○女性疾病医療特約 ●入院共済金 ・女性疾病またはガンで1日以上入院したとき、1日目(日帰り)から「女性疾病入院共済金」または「ガン入院共済金」が支払われる ・「女性疾病入院共済金」の支払限度日数は、1入院180日/通算1000日 ・「ガン入院共済金」の支払限度日数は、1入院/通算ともに無制限 ●診断共済金 ・はじめてガンと診断されたとき「悪性新生物診断共済金」が、上皮内ガン等と診断されたとき「上皮内新生物等診断共済金」が支払われる ・「悪性新生物診断共済金」の金額は女性疾病入院日額の200倍、1回限り ・「上皮内新生物等診断共済金」の金額は女性疾病入院日額の20倍、2年に1回を限度に最高10回 ●女性疾病退院共済金 ・女性疾病またはガンで20日以上の継続入院後に生存して退院したとき、「女性疾病退院共済金」が支払われる ・金額は、女性疾病入院日額の10倍 ●在宅ホスピスケア共済金 ・悪性新生物により余命6ヶ月以内と診断され在宅(病院以外)療養を受けたとき、「在宅ホスピスケア共済金」が支払われる ・金額は、在宅療養を受けた日数分の女性疾病入院日額 ・支払限度日数は、180日 ○保険料(掛金) ・女性のみ ●入院日額3,000円コース ・20歳2,320円、30歳2,835円、40歳3,575円、50歳4,725円 ●入院日額5,000円コース ・20歳3,680円、30歳4,525円、40歳5,745円、50歳7,635円
●2006.5.31現在
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この情報は公開情報と独自調査によります。発売元保険会社のパンフレットや約款等によりご確認ください。
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