■自由設計型(アカウント型)商品の保険設計書の読み方

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■自由設計型(アカウント型)商品の保険設計書の読み方

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アカウント型商品の設計書の読み方


まづのぞいてみて下さい

■アカウント型(保険総合口座)と従来型はどう違う?
■死亡保障の付け方で大差…「更新型」と「全期型」
■生命保険のパンフレットや設計書を理解するために
■保険会社のパンフレットや設計書をどう読むのか
■保険料のうちで積立部分はどのくらいなのか

積立金推移表と保険料明細表について

「アカウント型商品」は『「保険(保障)」と「貯金(積立金)」が完全に分離している』のが特徴。したがってその設計書も「保障部分」と「積立金部分」に分けて説明されている。そして『生涯一契約』として勧めるからには、加入してからの保険金額・給付金額・保険料(明細)・積立金額の変動についての『経過年数による推移』を表示する必要があり、『設計書』というより『冊子』に近いボリュームになっている。

「アカウント型商品」は、保険商品の種類として『利率変動型積立(終身)保険』と称される。『「保障」と「積立金」が分離』していているうえに「積立金」の利率が変動するとなれば、いよいよ『完全なる貯金』っぽく、想定利率と経過年数ごとの『積立金額の推移表』にスペースを多くとって説明したくなる。

そして『「保障」と「積立金」が分離』しているので、「積立金」から保険料への充当ができる。そこで「保障」と「保険料」を自在に調節できる、特に『「保険料」を変えずに「保障」を増額できる』実例を解説したいので、まずは『「積立金」を活用しないままの保険料』を、特約の明細ごとに経過年数に応じて表示する必要がある。

特約の保険期間のタイプに、期間が満了するごとに更新していく「更新型」と、更新しない「全期型」とがある。近年、ほとんどと言っていいほど「更新型」が多く、かくして『保険料明細表』も『積立金額の推移表』に負けずにスペースを確保することになった。

『「保障」と「保険料」を自在に調節できる』ので「転換」しなくても「保障見直し」が容易にできる。しかしこの「保障見直し」をすると、『積立金推移表』も『保険料明細表』も推移の設定が変わるのであまり意味がなくなってしまう。もちろん『保険事故が発生』しても同様である。

『保険事故が発生』しないことを願って『積立金推移表』や『保険料明細表』を熟考するのもいいかもしれない。ただ、「生命保険」に加入する目的は何か?そして、これが「生命保険」ではなく『形ある商品』だとする。何かを買うとき、商品の中身をあまり確かめずに値札だけ凝視して購入を決めるようなものである。

率直に言って、「生命保険」に加入しようと考える人が、具体的な保障内容よりも数10年間の「積立金」や「保険料明細(更新型・全期型を含む)」の推移などを重要視するとは考えられない。そこで、「積立金推移表」や「保険料明細表」は参考までに眺めることとして、商品の中身である『死亡・医療関係の保険(特約)』について具体的な内容を理解することを勧めたい。

収入保障特約について

支払われる「死亡保険金」や「介護保険金」を『一時金(一括)』で全額受取るのではなく、一定の期間に分割された『年金』として毎年、あるいは毎月受取ることにする特約。保険会社により「生活保障特約」などとも称されている。
『保険金を年金形式で支払う』ことにすると、保険会社が高額な保険金を一度に支払わなくてもすむ。そして営業員は「安い保険料で大きな保障」を設計できる。ゆえに、保障プランの見積りをお願いすると、『年金形式』なんて希望した憶えもないのに、この特約がもれなく付加されていたりする。

しかし、契約する人(多くはその保険の対象者)は、「安い保険料で大きな保障」と聞くと、なんとなく『得した』気分になるのかマンマと勧められるままに契約してしまうこともあるように思う。

『年金形式』について、「介護保険金」として受取るのであれば、ある程度理にかなっているように思うが、「死亡保険金」としてはどうか?これは実際に受取る人が『そのとき』にどう思うかによる。

この特約は、保険金を『年金形式』で受取ることになっているが、大体の場合『希望により一時金による受取りも可能』になっている。ただしこの場合の『一時金』の保険金額は、最初から『一時金方式』で受取る場合の保険金額より少なくなっている。つまり『設計書』に表示された金額は受取れないことになる。

さらに、死亡事故が発生する時期によっても『設計書』に表示された金額が受取れないことがある。なぜかというと、「年金」が支払われる期間が決められていて、『死亡事故発生の時期』が『年金の支払期間終了の時期』に近ければ近いほど、支払われる金額はトータルで少なくなっていくからである。

大体の場合、この『年金の支払期間』には『最低保証期間(回数)』があり、例えば『10年(回)は受取れます』などど説明されている。しかし、多くのパターンとして「保険期間」は『最低保証期間』より長期(大抵は終身)の契約をするもの。確率的に、やっぱり(?)『設計書』に表示された金額は受取れないことになる。もっとも、(だから保険料が安い!)と言われれば、それもそうなのだけれど…。

『死亡事故発生の時期』なんてわかるワケがない、というより考えたくもない。でも、この特約を付加したいと思ったら少し考えてみよう。そして、「死亡保険金受取人」には絶対に、よ〜く相談してから契約しよう!

アカウント型商品設計書
独断的『解かりやすさ』ランキング

1.「LIVEONE(ライブワン)」‥保障内容や契約年齢範囲により異なる『商品名』ごとに専用設計書がある。

2.「ザ・ベクトル」‥保障明細が一覧表形式で表示されている『保障明細表』が解かりやすい。『ダイジェスト』は不要。

3.「保険王」‥1つの設計書の中で複数の保険商品内容を説明しているが、意外に解かりやすい。

4.「ライフアカウントL.A.」‥「アカウント型商品」の特徴と『1年ごとに保障見直しができる』ことの説明がくどい。商品の全体像が不鮮明。


by Hina-chan 2003年4月
■各保険会社主力商品の保険設計書一覧 0580
■生命保険のパンフレットや設計書を理解するために 9026
■自由設計型(アカウント型)と従来型はどう違う? 9001






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