若いので先のことは分からない。
だから漠然と終身保険に入る。
途中解約しないという前提なら保険料が安い低解約返戻金タイプ。
だからそれなりに貯蓄性が期待できる。
漠然と契約しても、将来に「医療」「介護」「年金」「死亡保障」を選択できる。
そんな終身保険
☆2006/1/27発売☆
○将来の保障を選択できる低解約返戻金型の終身保険
 低解約返戻金型の終身保険とは
・死亡または高度障害の状態になったとき、「死亡/高度障害保険金」が支払われる
・保険料払込期間満了後の保障を「医療」「介護」「年金」へ変更(移行)できる
・保険料払込期間中の「解約返戻金」が70％に抑えられ、割安な保険料になっている
・保険金額500万円以上の場合は、高額割引制度が適用される
・「(低減/逓増)定期特約」「家族生活保障特約」「傷害特約」「災害死亡割増特約」「健康割引特約」を付加できる
・保険金額がインターネット通信販売での契約限度を超える場合は、対面販売になる
・インターネットで保険料試算ができる
・保険期間は、終身
・保険料払込期間は、60歳または65歳満了
・契約年齢範囲は、満3歳〜満60歳
・保険金額範囲は、200万円〜５億円(100万円単位)
○保険料払込期間満了後の保障
・各コースを複数選択することも可能
●医療保障コース(医療保障移行特約)
・病気やケガで入院したとき、１日目(日帰り)から「疾病/災害入院給付金」が支払われる(１入院60日・通算1000日限度)
・病気やケガで所定の手術を受けたとき、「手術給付金」が支払われる
・継続10日以上の入院に対する「疾病/災害入院給付金」を受取らなかったとき、「健康祝金」が支払われる(通算２回)
・保障の期間は、終身(ケガ入院は90歳まで)
・移行年齢は、保険料払込満了年齢と同一
・解約したときの「解約払戻金」がある
・移行の際、健康状態の告知は不要(業界初の仕組み)
●介護年金コース(公的介護保険制度連動年金支払移行特約)
・公的介護保険制度の要介護または要支援認定を受けた場合、「介護年金」が支払われる
・「介護年金」の支払期間は、3年〜10年の範囲内で選択できる
・移行年齢は、保険料払込満了年齢と同一
●年金コース(年金支払移行特約)
・年金の支払期間中に、生存している場合に年金が支払われる
・移行年齢は、保険料払込満了年齢以降随時(１回のみ)
・支払期間は、５年
○保険料
●保険金額500万円、60歳払済
・男性 20歳6,365円、30歳9,040円、40歳14,665円、50歳31,205円
・女性 20歳5,790円、30歳8,250円、40歳13,330円、50歳28,385円
●保険金額500万円、65歳払済
・男性 30歳8,095円、40歳12,285円、50歳22,015円
・女性 30歳7,340円、40歳11,080円、50歳19,795円
●保険金額1000万円、60歳払済
・男性 20歳12,430円、30歳17,780円、40歳29,030円、50歳62,110円
・女性 20歳11,280円、30歳16,200円、40歳26,360円、50歳56,470円
●保険金額1000万円、65歳払済
・男性 30歳15,890円、40歳24,270円、50歳43,730円
・女性 30歳14,380円、40歳21,860円、50歳39,290円
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